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「外壁がキレイになると、気になる“雨樋の劣化”」 現地調査で発見!塩ビが割れて鉄板がむき出しに──外壁塗装とあわせて軒樋を交換

参考価格:25万円~

「外壁がキレイになると、気になる“雨樋の劣化”」 現地調査で発見!塩ビが割れて鉄板がむき出しに──外壁塗装とあわせて軒樋を交換 画像

「外壁がキレイになると、気になる“雨樋の劣化”」

現地調査で発見!塩ビが割れて鉄板がむき出しに──外壁塗装とあわせて軒樋を交換

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◆ 外壁塗装前の現地調査で、気になる劣化を発見

今回の現場は、築年数30年近い住宅での外壁塗装工事。

まずは事前の現地調査でお住まい全体を確認していたところ──

軒樋の一部に異常を発見しました。

一見すると汚れのようにも見えましたが、よく見ると、

表面の塩ビが割れて、中の鉄板がむき出しになっていたのです。

しかもその鉄板はすでにサビが進行している状態。

お客様にも状況を写真でお見せし、外壁と同時に軒樋も交換する方向で計画を立てました。

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◆ 軒樋は芯材入り。内部からの劣化が進む前に

軒樋には基本的に鉄板などの芯材が入っており、強度を保っています。

しかし、表面の塩ビ部分が劣化・破損してしまうと、芯材が雨にさらされてサビが一気に進行してしまいます。

放っておけば、やがて破断して雨漏りや外壁の汚れにつながることも。

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◆ 破損がなければ塗装でOK。でも今回は…

通常、雨樋に破損がなければ、外壁と同じタイミングで塗装するだけでも十分です。

しかし今回はすでに割れが進んでおり、塗装では対応しきれない状態。

事前にしっかり確認できたことで、足場を有効活用して計画的に交換することができました。

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◆ 施工中の様子(写真あり)

📷(写真1:割れて塩ビが剥がれ、鉄板が露出した軒樋)

📷(写真2:交換作業中の様子。職人が金具を取り外している)

こうした劣化は、足場を組んで初めて気づくことも多いため、

塗装とあわせて「雨樋の状態チェック」もおすすめです。

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◆ 光ホームからのアドバイス

✅ 軒樋は芯材入り。表面の破損があると、内部からサビが進行

✅ たて樋は塩ビ製が主流。こちらは割れのチェックが重要

✅ 塗装だけで済ませたい場合、破損の有無を見極めるのがカギ

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🛠️ 8人パパのリフォーム店・光ホームより

私たちは、“あとで困らない工事”を先にご提案することを大切にしています。

特に雨樋は、見落とされがちでも重要な部分。

お住まいの健康診断として、外壁塗装時にしっかりチェックしておきたいポイントです。

✅ 劣化に気づいたら早めの対応を

✅ 足場を活用すれば、費用や手間も最小限

✅ 塗装と同時に見直すことで、家の寿命が延びます!

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「8人パパのリフォーム店」光ホームは、住まいを守る一歩先の提案を大切にしています。

「外壁を塗るだけでいいのかな?」と迷ったら、まずはご相談ください。

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