押入れをクローゼット化!ベニア下地+ポール設置で“かける収納”に大変身
【施工事例紹介】
押入れをクローゼット化!ベニア下地+ポール設置で“かける収納”に大変身
こんにちは、光ホーム代表の木幡(こわた)です。
今回は、「服の収納が足りなくて…」というご相談から始まった、押入れリフォームの事例をご紹介します。
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◆ 「服が多すぎて、かける場所が欲しいんです」
ご相談をいただいたお客様のお悩みは、収納スペースの使いにくさでした。
> 「服がとにかく多くて、ハンガーで“かける収納”を増やしたいんです」
「でも昔ながらの押入れだと、中段が邪魔で使いづらくて…」
確かに、昔の押入れは布団を収納する前提のつくり。
奥行きはあるけど有効に使いづらいという声はよくあります。
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◆ 解体して、服かけスペースにリフォーム!
そこで今回は、押入れの中段を撤去して上下をつなげ、
内部には丈夫なハンガーパイプを取り付けて「服かけ収納」に。
押入れの解体後は、ベニアで下地を施工。
この段階でお客様から、
> 「見えないところだから、クロスは貼らなくても大丈夫。
コストを抑えたいです」
とのご希望がありました。
そのため、仕上げ材を省略し、ベニア下地のままで完成としました。
仕上がりはシンプルですが、機能性はしっかり確保。
ご予算を優先しながら、理想の形に近づけました。
◆ Before → After:押入れが“使える収納”に!
【Before】
中段が邪魔でロングコートなどがかけられない
下段はデッドスペース化
見づらく、使いづらい収納にストレス
【After】
ハンガーパイプ設置で“見える収納”に
スペースにゆとりができ、着たい服がすぐ見つかる
仕上げを省いてコストも調整可能に
「押入れの中がこんなに使いやすくなるとは思ってませんでした!」
と、お客様にもご満足いただけました。
◆ 光ホームより
収納って、実は日々のストレスにつながるポイント。
「ちょっと使いづらいな…」と感じたときこそ、小さなリフォームで大きく変わるチャンスです。
✅ 押入れをクローゼット仕様に
✅ ポールの位置や高さもカスタマイズ可能
✅ 内部の仕上げ方法も柔軟に対応
✅ ご予算に合わせた“ちょうどいい提案”も得意です
◆「8人パパのリフォーム店」光ホームの想い
僕は、8人の子どもを育てるパパです。
だからこそ、服の片付け・整理整頓の大変さは、身をもって感じています。
✅ 自分に合った収納があると、毎日がラクになる
✅ 無理に仕上げなくても、使いやすさは叶えられる
✅ お客様の「ちょうどいい」を一緒に考えるのが僕たちの仕事です
【収納リフォームのご相談はこちら】
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