子どもの成長、親の介護… 人生の節目に寄り添うリフォームとは?
こんにちは。名古屋市緑区のリフォーム店、光ホームの木幡です。
家族のかたちが変わるとき、住まいにも“変化への対応”が求められます。
子どもが小学校に上がった
親の介護が必要になった
自分たちもそろそろシニア期を見据えたい
こうしたライフステージの節目にこそ、住まいのちょっとした見直し=リフォームが大きな役割を果たします。
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■ 子育て期|安心・安全・遊び場のある家へ
お子さんがハイハイを始めたり、元気に走り回るようになると、住まいの「危険」や「不便」が見えてきます。
よくあるご相談:
段差につまずいて転ばないか心配
ベランダの手すりが低くてヒヤヒヤする
雨の日も思いっきり遊べるスペースがほしい
たとえば光ホームでは…
✅ 人工芝の庭づくり(転んでも安心・水遊びもOK)
✅ ベランダにウッドデッキ+フェンスで安全に
✅ 子ども部屋のドアをソフトクローズ式に変更 など
大きなリフォームではなくても、「安心できる遊び場」を用意するだけで、子どもものびのび育ちます。
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■ シニア期|これからを考えた“安心のリフォーム”
60代に入り、「この家で老後まで暮らす」と考え始める方も増えてきます。
でも、昔の家はバリアフリーになっていないことも多く、少しずつ不便を感じている方も…。
よくあるお悩み:
お風呂が寒くてヒートショックが心配
和式トイレがつらくなってきた
手すりがないので、階段や玄関が不安
たとえば光ホームでは…
✅ ヒートショック対策で浴室に暖房機設置
✅ 和式トイレを洋式+節水タイプに交換
✅ 廊下や玄関、トイレに手すりを取り付け
「まだ元気だから大丈夫」ではなく、元気なうちに備えておくことが大切です。
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■ 介護期|本人も家族も過ごしやすく
介護が必要になると、住まいの使い勝手が一変します。
特に在宅介護では、家のつくりが介護のしやすさに大きく影響します。
たとえば…
ベッドからトイレまでの動線をスムーズにしたい
段差を解消して車いす対応にしたい
トイレの出入りを広げたい
こうしたケースでも、補助金を活用した介護保険対応リフォームが可能です。
私たちは、お客さまのご家族構成や生活スタイルをお聞きしながら、最適なプランをご提案しています。
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■ お客様の声(70代・ご夫婦)
> 昔ながらのタイル風呂が寒くて、夫の心臓にも良くないかなと心配していました。
ユニットバスへの変更は難しいけれど…と相談したら、浴室暖房機を付けるだけでも全然違うと教えてもらって。
今では「寒い!」と言わなくなりました。
もっと早く相談すればよかったです。
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✅ まとめ|住まいを“家族の変化”に合わせよう
人生のステージが変わると、住まいへのニーズも変わる
小さなリフォームでも、安心・快適・安全に大きく貢献できる
「困ってから」ではなく、「備えておく」ことで安心な暮らしが叶います
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🧑🔧 8人パパのリフォーム店・光ホームだからできる“暮らし目線”の提案
私は8人の子育てを経験してきました。
そのすべてが、今の仕事に生きています。
だからこそ、お客様の生活の“これから”を一緒に考えたリフォームをご提案します。
📞 お電話:0120-539-860
📩 メール:info@hikareform.com
📱 LINEでのご相談もお気軽に → https://lin.ee/wywq1NS
住まいを見直すことは、これからの暮らしを守ること。
「うちもそろそろかな…」と思ったら、お気軽にご相談くださいね。