お風呂に内窓リフォームを取り入れる5つのメリット
こんにちは
名古屋市緑区にある株式会社光ホーム 8人パパのリフォーム店 木幡（こわた）です
今日はこれからの寒い季節に向けて、小さなお子さんご高齢の方に安心・優しい内窓リフォームをご提案します。
冬場に多発!!ヒートショック対策！快適で健康的な住まいづくり」
たった1日で完了するリフォームで、浴室の温かさをしっかり保ち、快適な空間を実現。
ヒートショックのリスクを軽減し、健康的な住まい環境をサポートします。
1. 断熱効果の向上
内窓を設置することで、浴室内の温度をしっかりと保つことができます。寒い冬場でも、窓からの冷気が入りにくくなるため、入浴時の温度差を減らし、快適な空間を保てます。
2. 結露防止
浴室は湿気が多いため、窓に結露が発生しやすい場所です。内窓を設置することで、結露の発生を抑え、カビや汚れがつきにくくなります。清潔な環境を保つのに役立ち、メンテナンスも楽になります。
3. 防音効果
内窓があることで、外からの音が遮断され、静かな空間でリラックスできるお風呂時間が実現します。また、家の外に音が漏れにくくなるため、夜遅くの入浴でも安心です。
4. 安全性の向上
内窓を追加することで防犯性が高まります。窓の二重構造は、外部からの侵入を防ぐための強化策にもなります。浴室でのプライバシーも保たれるので、安心してリラックスできます。
5. 省エネ効果
内窓を設置することで、暖房効率が向上し、エネルギーの節約につながります。特に寒い季節には暖房の頻度を減らせるため、光熱費の節約効果も期待できます。
お風呂に内窓を取り付けることで、快適さと安全性が向上し、経済的なメリットも生まれます。
窓リノベ補助金2024は（内窓）一度12月31日で終了しますが、２０２５年（令和７年）の予算案に、１３００億円規模の大型補助金制度が盛り込まれることが公表されました。来年も断熱窓リフォーム補助金が継続されることになります！
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